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バンコクのレストラン

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  • ホエールズ ベリー バンコク

    タイ版「料理の鉄人」の勝者

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    ホエールズ ベリーは、最近テレビ番組のタイ版「料理の鉄人」で勝利をおさめた料理人が料理長を務める、訪れる人の期待を常に上回るレストランです。童話がもとになった、遊び心あふれる名前がつけられていますが、居心地の良い空間と温かいサービス、そして驚くほど独創的な料理は、偽りのない、最高のコンビネーションを見せています。スクンビット ソイ 39 に面し、営業時間は毎日 PM 5:30 ~ PM 11:00、週末のランチは AM 11:30 ~ PM 2:30。お越しの際は、タクシーまたは車が便利です。

    厨房は、バンコクのマンダリン オリエンタルの中にあるル ノルマンディーのシーフード セクションで修業を積んだ、若く、ビジョンを持ったシェフが仕切っています。分子料理学に関心があることから、有名なスペイン料理レストランのエル ブジで使われているテクニックからヒントを得た技術を用いているのが特徴。意外な生の食材をゼリーやムース、エスプーマ状に泡立てるこの技法を使って、びっくりするような、楽しいディナーを演出してくれるので、お楽しみに。食材は、そのとき手に入る最高品質のものを輸入しています。

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  • 洗練されていながら一風変わったレストランであるホエールズ ベリーは、テーマに沿って店づくりがされています。たとえば、天井に連綿と張られた白い板は巨大なクジラの骨を、壁の装飾は深海を表しています。テーブルにはきちっとアイロンのかけられた真っ白なクロスがかけられ、ワイングラスが並べられていますが、子どものような遊び心が店内のそこかしこに。店のモチーフとなったのは童話『ピノキオ』です。ピノキオの人形は、敬意を払って額に入れられ専用の部屋に飾られています。ほかにも、『タイタニック』のローズのネックレスやフック船長など、面白い品々が飾られているので、探してみましょう。ここの料理は高級ですが、店内には気取らない居心地のよい雰囲気が漂います。スタッフはとても優秀で、席に着くと、突き出しとしてここの自慢の丸い炭パンとバター、カモ レバーのテリーヌを素早く持ってきてくれます。

    最初にお客さん全員にノンアルコールのカクテルがふるまわれます。フレーバーは毎日変わり、私たちが訪れた日は、偶然にもレストランのテーマである海にぴったりの、アクアマリン色をしたさっぱりとしたジュースでした。肘掛のある快適な椅子に座って、船をモチーフにしたネイビーと金色のおしゃれなクッションに寄りかかりながらグラスを傾ければ、気分も贅沢に。グラス ワインは 8 種類あるため、魚でも肉でも料理に合わせて選べるのもうれしい点です。

    私たちが前菜にいただいたのは、少し変わったキハダマグロのタルタル。異なる食感と味が一度に楽しめる料理で、キハダマグロに添えられていたのは、繊細なキューブ状の大豆のゼリー、グラニー スミス アップル、バター風味のクルトン、それから甘酸っぱいソース。ライムがさわやかさをプラスし、マイクログリーンの一口食べるたびにピリッとくるコショウのような刺激が、よいアクセントになっていました。異なる風味をバランスよく組み合わせるには、材料を熟知している必要があります。また、この一皿はシンプルにすることが常にベストとは限らないことを証明してくれました。

    このレストランは西洋料理の看板を掲げていますが、アジア料理の影響を受けたメニューもあります。中でも特におすすめなのは、カニの冷静カッペリーニ。少しピリッとしたソースには柚子とトリュフが使われ、カニとギンダラの卵が添えられています。冷たくてさっぱりしているため、食べると気分もリフレッシュされます。 

    ホエールズ ベリーのコース料理を食べ進めることは、まるで驚きに満ちた旅のよう。おいしい食材は、それまでにない発想で、意外な味や食感と組み合されています。たとえば、カニのマカロニサラダのビートルートのゼリー包み、斬新な朝食の一皿として 62 度で作った温泉卵とベーコン、ニンジンのピューレに浮かべた北海道産ホタテとフォアグラなど。また、ここのシェフは他のほとんどのシェフが思いもつかないような方法で食材を操るため、料理の名前を聞いただけではシェフのすごさはわかりません。たとえば、シルバーシーバスの味を引き立てるためにブイヤベースをムース状にしたり、ラムの皮をパリパリに揚げて紙のように薄くしたものをラム料理に使ったり、ベーコンで包んだブラックタイガーに合うよう乾燥させたカラマタ オリーブを砂糖漬けにしたり。どれもとても斬新です。  

    シェフは魚料理の専門家ですが、肉料理に関してもかなりの腕前です。今回は、1 日半以上をかけて蒸し煮された和牛のほほ肉を、コショウのソースでいただきました。やわらかい肉は味が濃厚でしたが、すっきりとして、さっぱりとしたはちみつ漬けの大根が添えられていたため、しつこさはありませんでした。

    デザートはシェフおすすめのティラミスです。ビスコッティ サヴォイアルディ、カシューナッツ、クリームを重ね、セイヨウスグリを添えたひと品で、甘すぎず、クリスピーな食感がクリーミーなコーヒーの味わいに深みを与えていていました。

    ホエールズ ベリーは、見てわかるほど情熱にあふれた店です。その情熱が魅力的な空間を作り出しています。そして最大の魅力は、高いセンスと腕前で真心を込めて作られた料理です。値段は決して安いとはいえませんが、これほど楽しませてくれる料理にはそれだけの価値があります。コースの他にアラカルトメニューも用意されています。また、2015 年から 9 品のコースメニューが新たに加わりました (値段は 2 250 バーツ。税とサービス料は含みません)。

    • 真空調理したカモのむね肉
    • スモークサーモン
      • シーバス
      • 真空調理したラムのロインとベリー

    ホエールズ ベリー

    • 営業時間: 毎日 PM 5:30 ~ PM 11:00、土日のランチは AM 11:30 ~ PM 2:30
    • 住所: スクンビット通り、スクンビット ソイ 39、39 ブールバード タワー 2 階
    • 電話番号: +66 (0)2 1600 333
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