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ワット プラ ケオ (バンコク)
エメラルド仏の寺
0ワット プラ ケオやエメラルド仏の寺 (公式名 : ワット プラ シー ラッタナー サダーラーム) は、タイで最も重要とされている仏教寺院です。バンコク旧市街の中心部、王宮敷地内にあり、1 本のヒスイから巧みに彫り出された、深く崇拝されている仏陀像、プラ ケオ モラコット (エメラルド仏) をまつっています。
エメラルド仏 (プラ プッタ マハ マニ ラッタナー パティマコーン) は、北部に 15 世紀頃から続くラナー学派のスタイルで瞑想する仏陀像です。
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ワット プラ ケオ (バンコク)
何段もの台座の上に据えられたエメラルド仏の側に近寄ることが許されているのは、タイ国王ただ 1 人。仏像を覆うローブは、季節に合わせ、夏用、冬用、雨期用があり、年に 3 回衣替えがあります。衣替えは非常に重要な儀式で、季節ごとに国の幸運をもたらすため、国王だけが執り行います。エメラルド仏の寺は、華麗な装飾が特徴で、全体をとても穏やかな雰囲気が包んでいます。
エメラルド仏の寺の建設は、プッタヨートファーチュラーローク王 (ラーマ 1 世) がバンコクに遷都した 1785 年に始まりました。この寺は一般の寺院とは異なり、僧侶が生活するための場所がありません。繊細な意匠が行き届いた伽藍、彫像、塔だけで構成されています。中心となる建物は、エメラルド仏を安置した中央の「ウボーソット」(布薩堂)。サイズは小さいものの、タイ国民にとって最も重要な象徴です。
ワット プラ ケオの見どころには、シャムがカンボジアを支配していた時代にラーマ 4 世の命令で作られたアンコール ワットの模型もあります。この模型は、ラーマ 5 世王の治世になってから王都 100 年の記念に石こうで作り直された品です。寺院と同じくらい立派なバルコニーもお忘れなく。内側の壁画を見学すると、英雄を描いたラーマーヤナの物語を最初から最後まで知ることができます。バルコニーの列柱を見ると、石にこの壁画の内容を説明する詩句が刻まれています。バルコニーに通じるゲートは、どれも高さ 5 m の「ヤクシャ タヴァーンバル」(ラーマーヤナに出てくる門番の巨人) に守られています。
ガイドの勤務時間は午前 10 時から午後 2 時までで、英語、フランス語、ドイツ語、日本語、標準中国語、ロシア語、スペイン語の携帯用オーディオ ガイド (PAG) も用意されています。「ワット」(寺院) は神聖な場所であることを常に念頭に置き、必ず適切な服装でお出かけください。半ズボン、草履、サンダル、肌が露出するような服は厳禁で、このような服装では立ち入りが許可されません。必要に応じて適切なズボンを貸し出す施設もあります。現在、寺院の拝観料は 400 バーツ。寺院の見学時間は早い時間 (3:30 PM) に終わってしまうため、早めに到着しましょう。
ワット プラ ケオの写真 (続き)
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ワット プラ ケオ
- 営業時間: 8:30 AM ~ 3:30 PM
- 所在地: ナー プララーン, プラ ナコーン (王宮の敷地内), 旧市街 (ラッタナーコシン)
- ドレスコード: 丈の短いズボンやスカート、ノースリーブの T シャツは厳禁です。入り口でサロングを貸し出していますが、行列に並ぶより、適切な服装で出かけましょう。
- 料金範囲: 500 バーツ
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